8. 佛光寺・六角堂・一条戻橋|ファン垂涎の“通”なスポット
・佛光寺:人も少なく、静かに過ごせる寺院。映画を意識せずに歩いても、世界観に入り込めます。
京都駅から電車:京都→四条(京都市営) 各停 烏丸線(国際会館行) 220円

うっすら映画でも描かれていた止まれの文字!

・六角堂:円形の本堂と、外の石畳が特徴的。“あの追い詰められるシーン”を思い出します。
京都駅から電車:京都→烏丸御池 各停 烏丸線(国際会館行) 220円

ここは元太が迷子になり、項垂れていたベンチ!!

ここでジュースを購入していましたね

六角堂は賑やかな雰囲気でした
・一条戻橋:昔から“異界とこの世の境”といわれる橋。映画でも、事件の本質に迫る場所の象徴的存在として描かれていました。
京都駅から電車:京都→今出川 各停 烏丸線(国際会館行) 260円

推しの哀ちゃんが読んでいた看板🪧✨

今では羽生結弦選手でさらに有名になりましたね
9. 劇場版「迷宮の十字路」聖地巡礼をもっと楽しむヒント
- 移動手段:市バス1日券や地下鉄1日券がおすすめ(どちらも800円前後)
- ルート:京都駅→五条→清水寺→鞍馬→貴船→六角堂と効率よく回れます。
- 聖地巡礼ノートを作ると記録にもなっておすすめ!
また、聖地巡礼の記念に【映画グッズ】や【ご朱印帳】を持っていくと気分も高まります📘
10. 【まとめ】映画の記憶が現実に変わる|京都でしか味わえない“物語体験”
「迷宮の十字路」は、ただの推理映画ではありません。
登場人物の心の揺れ、京都の四季の情景、静と動が交差する物語。
そしてそれらが“現実の風景”とぴったり重なったとき、物語は記憶から体験に変わります。
この記事が、あなたの京都巡礼の一歩になれば幸いです。
それでは、いざ迷宮の街へ——🔍

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